広瀬ゆうちゅーぶ、全裸配信で逮捕

2019年6月28日、「広瀬ゆうちゅーぶ」(登録者数31万人)を運営する「広瀬ゆう」が公然わいせつの疑いで逮捕されたとの報道がありました。

ユーチューバーの「広瀬ゆう」こと佐藤亜耶容疑者(28)は、全裸でわいせつな行為をする様子をライブ配信した疑いが持たれています。警視庁によりますと、佐藤容疑者は3年ほど前から自宅に設置した機材で動画を配信し、これまでに少なくとも7000万円を売り上げたとみられています。
Yahoo!ニュース

広瀬ゆうちゅーぶは、2017年にYouTube活動を開始。
YouTubeの方では、チラ見せ動画などで再生回数を稼ぎ、30万人以上の登録者を獲得していました。

最も再生されている動画は、322万回再生。

全裸での配信は「3年ほど前」からと報道されていますので、YouTubeでの活動前から過激な配信をおこなっていたようです。

広瀬ゆーちゅーぶのYouTubeチャンネルは現在も閲覧可能。

ライブ配信を行っていたFC2のウェブサイトの方も、現在もコンテンツが閲覧できる状態となっています。
FC2では、局部をモザイク無しで公開しており、これが「公然わいせつ」にあたったようです。

広瀬ゆうのFC2

6月28日22:40追記

報道後にチャンネル登録者数が増加

逮捕報道後、広瀬ゆうちゅーぶのチャンネル登録者数が増加しています。
6月27日時点と比べると、約5000人の増加。(※6月30日時点では1万人以上増加)
炎上すると登録者が減るのが一般的ですが、今回は逆になっているようです。

広瀬ゆーちゅーぶの30日間登録者数推移

6月30日追記

7人が一斉検挙

「日刊サイゾー」によると、今回の逮捕は警察の一斉検挙だったようです。

警視庁がインターネット動画サイト「FC2ライブ」でわいせつな動画を配信したとして、公然わいせつの疑いで男女7人を逮捕した。さらに、同じような内容の事件で、北海道、愛知、岡山、福岡の4道県警が一斉に動いたのだ。
日刊サイゾー

逮捕者には、現役のセクシー女優も含まれているとのこと。

“ライブ配信”が逮捕の決め手か

FC2は米国にサーバーを置いており、いわゆる“無修正”の映像でも米国では違法ではありません。
2015年には国内の会社がFC2の実質的な運営会社だったとして、運営会社の社長らが逮捕されていますが、海外のサービスに対して国内法を適用するのは難しいようです。

今回の逮捕報道の理由に「ライブ配信」とあるのもそうした側面を表しているようです。
2014年にFC2で逮捕者が出た際、「弁護士ドットコム」では、

(録画の場合)『証拠となる映像が保存されているネバダのサーバを差押えできるのか?』とか『国内法が適用できるのか?』といったややこしい問題が出てくるおそれがあります。
それを避けるために、確実に国内法が適用できる『日本国内で行われている性行為をライブ配信によって、不特定多数の人に公開することを助けた』という形にしたかったのではないでしょうか」
弁護士ドットコム

と解説されています。

 
2019年8月8日追記
広瀬ゆうちゅーぶが活動を再開しました。
(関連記事「公然わいせつで逮捕の広瀬ゆうちゅーぶが活動再開」)

 

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