さんこいち・ほりえりくが告白
解散の本当の理由は「適応障害」

3月1日、元「さんこいち」(登録者数136万人)の「ほりえりく」(同21万人)が「さんこいち解散の理由をお話しさせて頂きます。」を公開しました。

解散発表で炎上。2カ月経っても鎮火せず

2021年1月1日、ほりえりく、「古川優香」(登録者数74万人)、「やっぴ」(同36万人)の3人組YouTuberさんこいちは、1月末をもって活動を終了すると宣言。ほりえりくはこの2日後、グループ活動の終了にあわせて、YouTuberを引退すると発表しました。

その一方で、動画内での態度から、古川とやっぴが解散を主導したとの疑惑が持ち上がり、2人は炎上。
古川とやっぴは、その後謝罪動画を公開したものの、視聴者からは「鎮火のための一時休止」「不快」といった厳しいコメントが寄せられたほか、解散発表から2カ月経った現在でも2人の個人チャンネルの登録者数は減少を続けるなど、炎上状態が続いています。

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解散の理由は適応障害

スーツにネクタイ姿で登場したほりえりくは、自身の口で経緯を語らなかったこと、すでにYouTuberを引退した身でありながら動画を出したことを謝罪すると、解散に至る経緯を説明し始めました。

ほりえりくは昨年11月、「昔に似た症状」を感じて精神科を受診したと打ち明けます。
精神科では「うつ病の一歩手前の適応障害」と診断され、手遅れになる前に今の環境を変えるよう勧められたとのこと。

ほりえりくは小学3年生と高校2年生のとき、精神病になった経験があり、「もうあの経験だけは絶対にしたくない」と思い、11月下旬に2人に解散の意思を伝えたそうです。

ネットの“誤情報”を訂正

また、ほりえりくはネット上で出回っている情報は間違っていると話し、1個ずつ訂正します。

まず、企画・編集・裏方全てをほりえりくが担当しているとの情報は間違いで、実際には企画と裏方だけだったとのこと。

2年前からほりえりくが解散を提案していたというのも間違い。
実際には提案していたのは古川優香で、古川は2年前から3回解散を提案してきたそう。
ほりえりくが、自分から解散を切り出したのは今回が初めてとのことです。

3つ目は、ほりえりくが、解散に関するツイートを他のメンバーらと事前共有していなかったことや、解散動画を撮る際、「明るく撮影しよう」と提案しようと言ったとされる件。
ほりえりくによると、

12月頃から、僕はほとんど企画には関わっておらず、意見を出すと否定されていました

とのこと。そのため、解散にあたって真剣に考えた文章も否定されると思い、事前共有しなかったと話します。

また、ツイキャスで「辞めたくない」と発言したのは、「さんこいちを辞めたくない」ではなく、ほりえったー(ファン)が近くにいる環境から離れたくないという意味だったそう。

裏方としてYouTube業界を盛り上げたい

ほりえりくは「YouTubeが大好きです」といい、YouTubeへの感謝を語ると、

自分ひとりが動画投稿をしていても、この界隈を盛り上げることができないと分かっています

とし、だからこそ裏方として「本気でYouTube業界を盛り上げたい」と、引退の理由を説明しました。

現在は、自分の中では踏ん切りがつき、次の道へ歩き出しているというほりえりく。
最後の撮影を終えてからは適応障害の症状は軽くなり、現在は精神安定剤も服用していないとのこと。
視聴者には、誹謗中傷を控え、有意義な時間を過ごしてもらいたいと呼びかけました。

動画中、何度も頭を下げたほりえりくは、

自分の至らない精神力で、ここまで解散に至った理由をお話できず、そして解散という形で視聴者さんを裏切ってしまって本当に申し訳ございませんでした

と改めて頭を下げると、今後も3人を温かい目で見守ってほしいと呼びかけ、動画を終えました。

ファンは「もう少し自分中心に生きてください」

コメント欄では、

そんなに謝らなくて良いんですよ。もう少し自分中心に生きてください。

もう終わったことなんだからわざわざ叩いたりしなくていいじゃんか
りっくんに謝罪までさせるのは違うよ可哀想だよ。幸せになって。

正直この話したくないと思う
りっくんが好きなように自由に人生楽しんで欲しい

と、ほりえりくを応援する声が寄せられています。