敗戦の朝倉未来の「嬉しかった」発言に批判相次ぐ。
シバターも失望感あらわに

先日おこなわれた格闘技大会「RIZIN.25」初代フェザー級王座決定戦にて、「斎藤裕」(登録者1.6万人)に敗北した「朝倉未来」(同162万人)。

試合後、朝倉が投稿した動画が視聴者から非難を浴びています。

負けたことに「嬉しかった」

2020年11月21日、大阪城ホールにて開催された「RIZIN.25」で2人は対決しました。
結果は斎藤の判定勝ち。勝利を半ば確信していたのか、朝倉は少々不服そうな表情を浮かべていました。

同日、朝倉は「RIZIN25を終えて」を公開し、試合を振り返りました。

2017年10月の韓国での試合以来、ここまでプロの試合で負けがなかったという朝倉は、今回の敗戦について、「勝ったときよりも嬉しかった」とコメント。

プレッシャーとかね、全部荷が落ちたって感じで。あとはもう「やるだけ」みたいな、挑戦者側に回れる…楽さもあるし。
何だろう、「負けてみたい」と思ってたので

と、負けを肯定的に捉える姿勢を見せました。

斎藤については

あんなにパワーあると思ってなかったっすね。
(中略)いい選手でしたね。日本にもあんな強い選手がいたなんて思わなかったんで…いや、格闘技楽しいね。

と称えています。

試合で負けたけど勝負で勝ったと思ってる」

試合のジャッジについては

2ラウンド終わった時点で海(=「朝倉海」)ともう1人のセコンドが「今勝ってるから」っていうふうに言ってたから。3ラウンドも、もう取ったかなと思って、俺は勝ったと思ったんだけど、まぁ審判3人ともね、あっち(斎藤)を上げたんで。
いろんな意見あると思うんですけど、負けは負けということで、俺はすぐに認めたんですけどね。
そんなことより、判定に行ってる時点でダメだと思うんで。

と納得していることを示しつつも、

試合で負けたけど勝負で勝ったと思ってるから。
生物的には勝ってるじゃん。「(斎藤が)あともう1ラウンドできたの?」って話だし

との考えも示しました。

とはいえ朝倉は負けを認め、

とりあえずやり返したいなと思っていますよ、すぐに。(中略)早くやりたいな。年末にでもやりたいっすね俺。

と、リベンジに闘志を燃やしています。
ちなみに朝倉は挑戦者という立場であるため、斎藤が承諾しない限り、試合は成立しないそうです。

格闘技のほか、YouTubeでも成功を収めた朝倉ですが、「久々に敗北を味わった今だからこそ、いち格闘家として初心に戻りたい」とし、トレーニングに励むつもりだと語っています。

 

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