きまぐれクック、腹が異常に膨れたハマチを購入。
視聴者コメントで病名分かる

2020年9月20日、「きまぐれクック」(登録者380万人)が「病気?食べすぎ?奇形?異常なまでにお腹が膨れた『ハマチ』のお腹の中から出てきた物が意外すぎた!」を公開しました。

腹がパンパンに膨れたハマチを購入

今回かねこが

市場で、とんっでもない魚を見つけた

というのは、市場で500円で売られていた、腹が異常に膨れ上がった「ハマチ」でした。

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今まで幾多の魚を捌いてきたかねこでも、これほど腹が膨れ上がったハマチは見たことがないそう。

「ソイ」とか「メバル」系は、卵を持つとこれくらいまで膨らむんですけど、これハマチでしょ?
ハマチがこんなにお腹膨らむことって、ないんですよね。

市場で働く、かねこの友人「へんな魚おじさん」(登録者51万人)に聞いても、このようなハマチは見たことがないとのこと。
かねこは捌く前に原因を推理。

卵とか白子じゃないんですよ、絶対に。卵とか白子っていうのはハマチが大きくなって「ブリ」にならないと持たないんですよね。

ブリとかが卵を産む時期っていうのは、春先なんですよね。なんで時期が全然違います

たぶんこれは病気だと思います。病気の奇形ですね(中略)振ってみると、ちゃぽんちゃぽんちゃぽんって聞こえます?

かねこは病気が原因だと推理し、実際に捌いていきます。

腹の膨らみはすべて水分

まず腹に包丁を入れてみると、腹から勢いよく水が吹き出しました。
その水のあまりの臭さに、かねこも一発ノックダウン。吐き気を催しています。

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どうやら、腹の膨らみはすべて水分。ブリトロにもなる腹の肉は皆無に近く、内臓も萎縮しています。

ようこんなんで生きとったなって思いますね。
でもやっぱりこれは病気だと思いますね。
すごいなこれ、何万匹に1匹とかそのぐらいのレベルの話だと思いますよ。

脂もなく、鮮度も落ちているため今回は刺し身ではなく海鮮のイタリア料理「アクアパッツァ」で食べることに。
血合いを取り、3枚におろしていきます。
おろした切り身は1日寝かせ、食べやすいようぶつ切りに。
ハマチと一緒に買った貝類とともに、オリーブオイル、白ワインなどで煮込み、完成です。

かねこもハマチのアクアパッツァは初めて作ったそうですが、

かなり上手にできた気がします、今回!

と出来栄えに満足しているもよう。

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料理としては成功

腹の水でブヨブヨだったハマチの身ですが、一口たべた評価は「うまい!」。

脂はそんなにないんですけど、ハマチ自体の旨みはちゃんと残ってます

そこに貝やニンニクなどのうまみが合わさり、料理としては成功したそう。

この料理に合わせるのはいつもの“銀色のヤツ”(缶ビール)。「ベストマッチ」と満足げにあおっています。

最後、感想を話すかねこ。
初めに飛び出した水に関して、

魚の腐敗臭というよりかは、別の香り?なんか嗅いだことない匂いした

と話しています。
これからも変わりダネがあれば紹介するとし、動画を終えました。

視聴者からのコメントで病名が判明

ツイッターでは

完全に腹水病(YAV)ですね〜
稚魚期では見られるんですけどこのサイズで感染するのは珍しい気がします

おそらくですが、腹水病かもしれないですね。
養殖であれば可能性はあるかもです。
自然界では稀ですが、自然汚染を考えるとあり得る事です。

と、視聴者から「腹水病」ではないかといったコメントが寄せられています。

その後、かねこはコメント欄でこの病気を「ブリウイルス性腹水症」だろうとして、視聴者に感謝を述べています。
(参考:Wikipedia「ブリウイルス性腹水症」)