カジサック、河本準一に本気のダメ出し 河本は動画を全削除しリスタート

2020年9月19日、「カジサック」(登録者数209万人)が、先輩芸人でもある次長課長・「河本準一」(同2.3万人)のYouTube動画に対し本気のダメ出しをしました。

カジサック、河本のダメなところを聞かれて「全部です」

カジサックは、19日に配信された、河本のYouTubeチャンネル「河本じゅんちゃんねる」に出演。
もともとこのチャンネルは「次長課長 河本準一 全力バラエティ!タンメンTV。」だったのですが、今後の方向性に迷ってしまったことから、YouTubeの先輩でもあるカジサックを呼んでアドバイスを求めたのです。

5年後輩のカジサックを「カジサックさん」と敬称で呼び、正座をする河本。

僕の動画のダメなところはどういうところにあるのかを本当にお聞きしたかった 本当にお願いします

これに対してカジサックは「本気で言っていいですか?」と前置きしながら、

全部です

YouTube

ときっぱり。このあとカジサックは「ほぼ、全部です」と言い直しながら、ダメ出ししていきます。

編集能力とサムネの(クオリティの)割に、中の人たちが全然ノッてない。その温度差があった

むちゃくちゃ(画面が)暗いっすよね あんなんいらない

チャンネル名の改名を要求

さらにカジサックは、チャンネル名である「タンメンTV」も変えたほうがいいと要求します。
この由来はそもそも、河本の代表的ギャグである「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」からきているのですが、カジサックはこれを「過去の栄光」ときっぱり。ギャグを知らない新規のお客さんのためにも改名したほうがいいと述べ、「河本じゅんちゃんねる」を命名したのです。

カジサックのYouTubeコンサルがスタート

さらにここからカジサックのコンサルティングがスタートします。

まず最初は数字は伸びるものの、いつか視聴回数も登録者数も落ち着くと言及。それで心が折れてしまう芸能人がいるとしながら、そうなると「未来はない。(動画を)あげ続けることが大事」と訴えました。さらに彼は、

いろいろ研究してたら、いろんな答えが埋まっているんで。とにかく見ることも大事

とにかく向き合うこと。そして手を抜いたら100%バレます。テレビと違ってYouTubeは距離感が近い

など、自身の経験をもとに解説していきました。

河本も最大の“誤算”を明かす

すると河本も、自粛期間の最中、オリエンタルラジオ「藤森慎吾」(登録者数33万人)とZoomでつないでトークしていたことを挙げ、

あの頃はコロナの影響で、とにかく何かしないと声が出なくなってしまうんじゃないかという恐れがあってやってしまった。それが僕の大誤算でした

と後悔の念をにじませます。現在そのZoomトーク動画は削除されていますが、特に河本は暗い雰囲気の中、ローテンションで藤森と会話していたようです。

 

カジサックはまた、自分にない点として河本の“人徳”を挙げ、

河本さんは僕には絶対呼べない人を呼べる。それをフルに活用すれば河本さんにしかできないコンテンツが絶対できる

と助言。
これらに対して河本は

めちゃめちゃ勉強になりましたし、ほんっとに努力して色々やりたいです

と感謝していました。

このあと、チャンネル名も改め、さらには「タンメンTV」時代の動画を全て削除し、決意のリスタートをした河本。今後が楽しみです。