シバター、YouTuber引退を発表

2020年8月14日、「シバター」(登録者109万人)が「YouTuberいちぬ~けた!」を公開。
現在受注している企業案件が終わり次第、YouTuberとしての活動を終了すると発表しました。

妻子を守るため

シバターは

僕、このメインチャンネル「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ 」での活動を辞めようと思ってます

と宣言。その決断に至った2つの理由を話しました。

過激な内容で注目を集め、現在の地位を築いたシバターですが、「周りの環境の変化から」そういった活動が難しくなったと語ります。
加えて6月には“迷惑系YouTuber”「へずまりゅう」により、妻子と一緒にいるところを突撃されたことから、

今後多分動画を投稿していくと、そいつだけじゃなくても、そいつじゃなくても、多分いろんなやつから、いたずらとか迷惑行為とかを受けるようになるだろうし、「自分に守るものがあるんだったら引退っていう決断もいいかな」

と考えるようになったそう。
幸い、すでにシバターは「ゴールインできるぐらいの」財産を築いているそうです。
(関連記事「へずまりゅう、シバターに“凸”。シバターの妻と赤ちゃんを動画で晒す」)

「昔はOKだったことが今ではダメになってきた」

2つ目の理由として、年々YouTubeの規制が強まり、シバターのスタンスと合わなくなってきたことを挙げました。

昔はOKだったことが今ではダメになってきた

シバターは“釣りYouTuber”や“ゴルフYouTuber”など、比較的クリーンなキャラに転身することも考えたそうですが、過激な動画で名を馳せた自分がキャラを変えるのは「ちょっとずるいんじゃないかな」と考え直し、「全部清算しよう」という思いから、メインチャンネルでの活動をやめると決断したそうです。

一方、

私に仕事をくれたたくさんの企業さんにも迷惑が掛かってしまうんで

と、「パチンコ・パチスロ日本代表ch」(登録者22万人)での活動は「お仕事として今現状受けているものについて」継続するとし、メインチャンネルについても同様だと話しました。
この口ぶりでは、企業案件が終わり次第、パチスロチャンネルを含めたYouTuberとしての活動をすべて打ち切るようです。

シバターは今後

自分が好きなことをやったりとか、自分がちょっとやりたいなと思ってる商売とかを始めるなりして

セカンドライフを謳歌していくと宣言。
またどこか違う場所でお会いしましょう」と視聴者に別れを告げました。

また、インスタグラムなどの活動は続けるそうです。

引退を惜しむ声殺到

コメント欄には

子供のことを考えたらガチで辞める気がするなー

多分、子どものこと考えた結果だね。大人になったって感じ。偉いよ。

守るもののために決断したシバターを応援するコメントのほか、

お前が居なくなったら誰が救うんだよ…

人生の大きな楽しみを一つ失ってしまった

どうせ今頃「辞めないで」ってコメみてニヤニヤしてんだろ!? でも…本当に辞めないでよ…

と、シバターの引退を惜しむコメントが多く寄せられています。

 
(8月17日追記)
シバターが動画を投稿し、引退表明は嘘だったと告白しました。
(関連記事「シバター、引退宣言は嘘と告白。視聴者は「ムカつくんだけどどこかホッとしてる」」)