バイリンガールChikaが炎上から4カ月ぶりに動画投稿し、
活動再開を発表

2020年8月13日、「バイリンガール英会話」(登録者数154万人)が4カ月ぶりの動画を投稿し、活動再開を発表しました。

4月3日、バイリンガールことChikaは、居住中のマレーシアから帰国すると発表。
新型コロナウイルスの感染拡大が警戒される中での帰国に、視聴者からは「今じゃない」と批判コメントが続出しました。
Chikaは動画で釈明しましたが、批判の声は止まず、以後Chikaは活動休止状態となっていました。

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4カ月ぶりの動画公開

今年6月でYouTube活動開始10年目に入ったというバイリンガール。
しかしこのように炎上するのは初めてで、Chikaは「どう反応するべきか、正直本当にわかりませんでした」と話します。

あのタイミングでの帰国は「自分たちにとっても難しい判断」だったといい、帰国の際は、「考えうる全ての注意を払って」移動し、待機期間もずっと自宅で過ごしていたそう。
帰国後のPCR検査も陰性だったとのこと。

反対意見が出ることは想定していたようですが、

何万人の方の意見を受け止めるには、正直ものすごく難しかったです

と話します。

コメントの中には、「バイ菌を持って帰るな。お前達のせいで人が死んでるんだ」といった犯罪者扱いや、「死ね」「殺すぞ」といった身の危険を感じさせるものもあったそう。

自分の正解を守るより、相手の正解を理解する

「本当に苦しかった」という状況の中、このような言葉に出会ったそう。

心が広い人は正しいことにこだわるのではなくて、理解することにこだわる。
全てが理解から始まる。

Chikaは、この言葉が

自分の正解を守るよりも、相手の正解を理解しようとすることが前に進むために必要

と理解させてくれたといいます。

炎上の際は、心配する視聴者の声を「偏った意見」とひとくくりにしたことも批判を大きくさせていました。

Chikaは、帰国が「悩んだ末の決断」であり、「自分たちの決断を守るために踏ん張っていた状態」だったと振り返り、視聴者の思いを「感じ取る余裕もなく、配慮が足りないような形になってしまって申し訳なく思っています」と謝罪しました。

動画にいただいた、さまざまな意見と向き合うのはものすごく難しいことでした。
辛い部分もありました。
でも、今後に向けて改善するべきこともいろいろと気づけました。

コメント欄は当面閉鎖

次回からは通常の動画に戻るとのこと。
また、当面の間はコメント欄を閉鎖するそうです。
これはコメント欄で「表現の自由を超えた中傷」が寄せられるほか、視聴者同士の言い争いになることもあるため。
コメント欄に代わってメッセージ用フォームが用意されています。

なお今回の動画では、評価欄も非公開となっています。

Chikaは、全員を「ハッピーにはできない中」、「自分を信じるしかない」とし、

自分たちの動画を待ってくださっている皆さんがいることも信じて、一歩ずつ先に進んでいきたい

と話し、応援のメッセージを寄せてくれたファンに改めて感謝の言葉を贈っています。