瀬戸弘司が3日間のファスティング(断食)に初挑戦。
驚きの結果に妻ともども絶句
人気YouTuber「瀬戸弘司」(登録者数163万人)が、妻のしずえと共に、巷で話題の「ファスティング」に挑戦。
3日間のファスティングの末、2人が語った感想とは…?
ファスティング=短期間の断食
ファスティング(Fasting)とは、英語で断食、絶食を意味する単語。
日本では主に、一定期間食事を抜き、消化器官を休ませるという意味合いで使われることが多いようです。
この動画の中で瀬戸弘司も
短期間断食することで、胃とか腸を休ませることができる。
で、本来胃とか腸に使っていたハズのエネルギーが、例えば肌とか髪の毛とか、あとは体に溜まっていた老廃物の排出とか…そういった様々なことに使われることで、体がリセットされる。
と紹介しているように、ここ最近、ファスティングがもたらすダイエット効果やデトックス効果に注目が集まっています。
瀬戸弘司は半信半疑の様子
SNSではファスティングで「調子が良くなった」といっが声も上がっているようですが、瀬戸弘司本人といえば「俺はちょっと、うん?って思うんだけど…」と、ファスティングの効果には半信半疑の様子。
妻のしずえがファスティングに挑戦するということで、瀬戸弘司もその身をもってファスティングのリアルを体感しよう、というのが企画の趣旨のようです。
ジュースクレンズに挑戦
今回瀬戸弘司らが挑戦するのは、「FARMERS’ JUICE TOKYO」が提供するコールドプレスジュースを用いた「ジュースクレンズ」。
ジュースクレンズとは固形物の食事の代わりに(中略)コールドプレスジュースと水を飲み数日間過ごす美容ダイエット方法です。
(FARMERS’ JUICE TOKYO)
毎日の食事を抜く代わりに、一定量のジュースと水を摂取する、いわば“置き換えダイエット”のような手法。
FARMERS’ JUICE TOKYOの場合、一日に500mlペットボトル5本分と同量(あるいはそれ以上)の水、合わせて5Lを飲む形となります。

意外と好印象?飲んだ感想は
瀬戸弘司らがまず初めに口にしたのは、「ビジーワークグリーン」。
小松菜をはじめ緑野菜がふんだんに使われているようで、「まさに青汁」といった見た目、もうこの1本だけでデトックス効果がもたらされるのでは?とも思えてしまいます。

はじめの1本を飲んだ瀬戸弘司の感想は「飲めなくもない。もっとドロドロとしたものを飲まされるのかと思った」と、意外と好印象。
ただし妻のしずえは全然飲めなかったとのことで、少なからず個人差があったようです。
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