「10代全員に伝えたい残酷な真実」
実業家YouTuber・マコなり社長が熱弁

2020年5月13日、「マコなり社長」(登録者66万人)が「【誰も教えない】日本の10代全員に伝えたい残酷な真実」を公開しました。

「答えは自分で探さないと、高い市場価値は生まれません。」

マコなり社長とは、短期集中型プログラミング教室「TECH::EXPERT」を運営する株式会社divの代表取締役。
22歳で起業し、

本業は社員500名規模のテクノロジー教育の社長です。(中略)
未経験からエンジニアになる日本一のスクールを運営しています。
年商は数十億円規模。前年比、200%以上の成長をしています。
YouTube概要欄

YouTubeではチャンネルは、自身の体験をもとに、悩める学生や社会人にアドバイスを動画で送っており、開設から1年半で登録者を66万人まで増やしています。

マコなり社長は、以前ツイッターのDMで中学生のフォロワーから

将来に希望が持てません。大人は仕事していても楽しくなさそうです。
どうしたらマコなりさんみたいになれますか?

といった質問が来たと言います。

マコなり社長は自分を憧れとしてくれたことに感謝しつつ、

「こうしたら私みたいになれますよ!」と教えられるフォーマットになってしまっている時点で、もう価値ないんです。私みたいにはなれないと思います。
答えは自分で探さないと、高い市場価値は生まれません。

とあえて厳しい声を掛けました。

今回マコなり社長は「もし私が中高生のころの自分にアドバイスをするなら、こういうことを話すだろうな」として、以前から考えていた10個の「10代の子に伝えたい残酷な真実」を話しました。
筆者がいくつか抜粋して紹介します。

日本の10代全員に伝えたい残酷な真実

学校の先生はビジネスのことは何も知らない

マコなり社長は、10代に最も影響を与える大人は親を除けば学校の先生だとしますが、

学校の先生は、教育者としては素晴らしい方もたくさんいるんですけど、ビジネスに強い人ではありません。

と話します。
ここで彼が強調するのは「先生が何でも知ってると思うなよ!」ということ。
社会の中でどのように活躍するかについては「学校の先生たちの守備範囲ではありません」として、それ以外の多くの大人の意見も取り入れ、広い視野を得てほしいと語りました。

混乱してもいいんで、たくさんの人の考え方を頭に入れていけば、物事を多面的に見ることができるようになるんです。誰かの言った1つの価値観だけで判断することがなくなります。
ぜひ学校の先生になんでもかんでも期待しすぎないようにしてください。情報を得る手段はいくらでもありますから、自分で学んでいけばいいんです。

偏差値が高い大学に行ったほうがいい

「人間関係がいい」「就職・転職に有利」という2つの理由で、偏差値の高い大学に行くことを勧めます。

◎人間関係がいい

マコなり社長はまず「頭の良い人は“陰キャラ”で、性格が悪い」という一部の意見を「完全に勘違い」だと否定。

偏差値の高い大学は「傾向として人間関係がいい」として、

偏差値が高い大学に受かったということは、少なくともコツコツと努力をしていける人だということです。難しいことを理解することができるし、本能的な衝動を抑えられる自制心もあります。(中略)
自分の周りにいる人間が自分の価値観を決めますから、「4年間どんな仲間と過ごすのか」というのは大切です。その仲間との出会いが自分の人生を変えるかもしれません。

と話しました。

◎就職・転職に有利

マコなり社長は「学歴がすべてじゃない」とはしつつも、

大学受験で結果を出したというのは、その人を見極める重要な指標になります。

と経営者として“残酷な”事実を話しました。
彼の会社で働いた東大卒の社員が「やっぱり物覚えがバツグンに良くて優秀」だったという経験からも、学歴は「その人の印象を決める重要な要素になる」と考えているようです。

勉強よりも遊びに価値がある時代

最後のアドバイスとして、マコなり社長は「10代の皆さんはぜひ大いに遊んでください!」と発言。
一見、いままでのアドバイスと矛盾しているかのように思えますが、マコなり社長はここでいう遊びは「遊びを生み出すこと」であると説明します。

これからは「誰かの作った仕組みの中でいかにうまくやれるか」ではなく、「いかに自ら仕組みを生み出すことができるのか」に価値が移っていくとして、「堀江貴文」(登録者107万人)や「西野亮廣」(同25万人)を例に挙げつつ、「面白いこと」を生み出し実現できる人が主役になると話しました。

遊ぶような生き方こそが、今の時代の成功法則なんです。10代の方は大いに遊んでください。
もちろん大人の方も遊んでほしいです。人が作った遊びではなくて、自分で遊びを考えるんです。

また、多くの中高生は「忙しい」とは言いつつもダラダラとした無駄な時間を過ごしているとして、

10代後半から22歳までで、人生の半分くらいは決まると思います。1秒1秒を大事にしてほしいんです。
大いに遊んで、一生懸命勉強しましょう!勉強だって遊びと思えばいいんです。

と熱く語りました。

視聴者から熱いコメント

コメント欄には

自分の甘い考えに反省。
過ぎた時間は戻らない。
まずは、無駄な時間を減らします

高2で見れて良かった。大学受験とか近くの大学でいいや とか思ってたけど、やっぱ結果出していい偏差値の大学に行こうと思う。将来のために

マコなり社長の熱弁に触発された視聴者からの熱いコメントが多く寄せられています。