バイク系YouTuber「ANTI BCSC」、
危険行為で炎上し活動自粛

2020年3月19日、「ANTI BCSC(アンチビクスク)」(登録者数21万人)が「活動を自粛します」を投稿しました。

ANTI BCSCとは

ANTI BCSCとは、バイクで走りながら風景を収めたり、仲間とのツーリングの記録を残すいわゆる「モトブロガー」。
「ときどきお馬鹿でクレイジーなフレンズとのモトブログ」をコンセプトに、ツーリング動画やライダーの何気ない日常、バイク用品のレビューなどの動画を投稿。
バイクにあこがれを持つ、中高生をはじめとした若い世代に人気のチャンネルです。

危険行為で炎上

ANTI BCSCは、3月13日「またナップス行って見た。」と言う動画を投稿。(現在削除済み)
この動画では、この動画では、オートバイ用品店「ナップス」の駐車場を、面白半分で何度もショートカット(通り抜け)する様子を配信。

これに対してネット上では、他のライダーから「マナー違反」「危険行為」など批判が殺到。
これを受け、ANTI BCSCは3月19日、動画の消去と謝罪、さらに活動休止を発表しました。
今回の活動自粛は、過去の危険行為も考慮した上での判断のようです。

ちなみにユーチュラが確認したところ、3月16日17:07時点でこの動画は約9万回再生されており、高評価2060に対し、低評価307で、低評価率は13%となっていました。
ANTI BCSCは通常の低評価率(1~6%程度)と比べると高いですが、一般的にはそれほど高いとも言えない数値ではありました。

過去の危険行為も考慮した活動自粛

謝罪動画では、

また改めて、今までの自分たちの活動を見返すと、今回に限らず以前から、速度違反や蛇行運転、停止線を越える行為、手放し運転や足がペダルから離れた状態での走行などの、危険な行為を気にしないものとして、動画にしていました。
このような動画を発信することによって、主に若い視聴者の方へバイクの乗り方や楽しみ方について間違った認識を与えてしまった可能性は否定できません。
一発信者として、軽率な考えだったことを深く反省しております。

と、これまでも危険な行為をしていたことを認め、謝罪。
今回の活動自粛は、過去の危険行為も考慮した上での判断のようです。

ファンとアンチが対立

視聴者からは、

もちろんルールを守るのは重要だけど多少のおふざけも許されないのはちょっとな…
みなさんの復活を楽しみに待ってます

ほとんど動画見れないのはショック
ここまでする必要ないと思うけどな

と、活動自粛を惜しみ、復帰を期待する声もありました。
しかし、一部視聴者からは、

自分たちが面白かったら何してもオッケーなのかよ
あの行動が非常識って分かれよ

アンチビクスクに謝らなくていいって言ってるやつは何を根拠に言ってんの? 本人らが今までの不適切な行動認めたんだから大人しく待ってろよ

と、厳しい声も寄せられ、ファンとアンチが対立するような事態に発展しています。

ANTI BCSCは、当面は活動を自粛しますが、「いつかルールやマナーにのっとった本当の意味でのバイクの楽しさを伝えられるよう努めていきたい」と語っています。