中田敦彦、チャンネル登録者数を非公開にした理由を明かす

2019年11月9日、「カジサック」(登録者数143万人)ことキングコングの梶原雄太が人気ラジオ番組『オールナイトニッポン0』のパーソナリティを務めました。

カジサックは、ゲストにオリエンタルラジオの「中田敦彦」、「ヒカル」(登録者数348万人)、「ラファエル」(同140万人)を迎え、YouTubeの話題をメインにトークを繰り広げました。

登録者数を突如非公開にした中田

中田敦彦と言えば、4月に教育系YouTuberへ方向転換をして以降、登録者数が急増。
9月には100万人を達成するなど、YouTuberとしても大きな注目が集まっています。

しかし10月になって、中田は突如YouTubeの登録者数を非公開に変更。
ツイッターも投稿をほとんどすべて削除し、その理由についてSNSではさまざまな憶測が飛び交っていました。
(関連記事「中田敦彦がチャンネル登録者数を非公開に。ツイッターも全消し」)

これについて今まで何も語ったこなかった中田ですが、番組の中で初めて非公開にした理由を語りました。

理由は「1個の実験」

中田が語った理由は、

1個の実験です

というもの。

中田はカジサックが登録者数100万人を目標に掲げてYouTube活動を始めたことを踏まえ、
登録者数100万人は「ひとかどのもの」である指標と考えていたと話します。

実際に中田が100万人を達成した後、ネットニュースで紹介される際、「収益、結構稼いでんじゃないの?」とお金のことばかりが扱われるように変わってきたとのこと。
これを受け、中田は「もういいかな」となったと述べています。

お金に焦点があたり、本質が見えない

中田は、YouTuberがテレビに出演する際も、収益面が取り沙汰されることが多いと言い、

逆にそれで本質見えないときあるというか、そのYouTuberさんが表現してるものっていうのがどういうものなのかに議論する前に、収益とか「忙しいんでしょう」とか「お金持ってるんでしょう」とか、「YouTubeって稼げるんですかー」でゲスト出演終わるみたいなのって、ちょっと寂しいなと思ったので。
(登録者数が)見えないとそうならないのかも? っていう実験

これにカジサックは「さすがやなー」とうなります。

中田は「(動画を)見てくれればよくて、面白くなってくれればよくて」と話しており、
お金のことばかりに焦点が当たることに違和感を感じているようです。

“カジサックへの配慮”説は否定

SNSなどでは、中田がカジサックの登録者数を抜きそうなので、カジサックに配慮して非公開にしたという噂も流れていましたが、中田はこれを否定。
ちなみに今のところはまだ登録者数を抜いていないそうです。

カジサックは「ぜんぜん抜かれていい」と話し、チャンネルの方向性が異なることからも、抜かれることは気にしていない様子。
しかし「抜いたときは教えてな?」とも釘を刺し、笑いを誘いました。

中田の現状は「無間地獄」

中田はYouTubeの動画のために、

毎日本を読んでカフェで勉強してっていう時間が長いんですよ

と語ります。
動画は2日に1回収録するため、1冊の本を2日間で読んで、動画を作るというルーチンを続けているとのこと。

定期テストの前の詰め込みみたいなんやるじゃないですか?
テスト前だから前日と今日だけやるか、みたいなのが、毎日続くっていう

と話すと、カジサックは「うーわーっ」と驚きます。

そんな現状を中田は「無間地獄に入ってる」と表現。
「好きだから、楽しいからやってる」とも語ったものの、人気YouTuberであるためには相当の努力が必要とされるようです。